さとりの書

ようやく大阪の生活も折り返し地点を過ぎました。仕事も遊びも楽しんでます。いや、正直仕事は辛くなってきました。
物事・案件を見るときに否定から入るか、肯定から入るか、どっちがいいのでしょうか。俺は根が優しいから肯定から入っていくんですが、やはりそれでは今の自分の仕事は難しい、と感じています。
否定すべき点がないということは、相対的に優れているということなので、やはり否定から入っていって論理を組み立てていくのが一番かな、と思っています。

あと3ヶ月で、どこまで辿り付けるか。自分との戦いです。