先輩に「お前っていつも女の子といい感じにはなるけど、そこから先には行かないよな」と言われました。俺の眉毛の形が悪いんです。いや、ちがいますね。 私は一人っ子なんで、全部自分の思い通りにならないと気が済まないんですよ。で、自分の思い通りになら…

仕事終わって家帰ってテレビつけたら、パズーとシータが滅びの言葉を言っていた（バルス！） テレビからは、オレのこれからの人生を暗示するような音が聞こえた。よし、明日は職場の年賀状を作るか。

よくよく過去日記の日付を見てみたら、大体10日おきに書いてたので、何も書く事がなくても書いてみる事にする。というか、無理やり書く事を捻り出す。いやだねぇ、見栄ってのはさ。

ボーナスでた。奨学金に消えたり、保険に消えたり、親へのプレゼントに消えたり。殆どのお金に名前がついてるから、どうしようもない。車の中でハンドル叩きながら奇声を発しているのは、やっぱりやばい事なんでしょうか。ぼくには分かりません。内憂外患。…

↑上記を目指し、ヘキサゴンの如く皆が「濃さ」を争うクイズ大会に行ってきましたin六甲。ただ日曜の昼に神戸に行くのも勿体無いので、通り道で暇が潰せるような面白いことを探してみた。