本土へ

仕事上で必要な資格の講習会が名古屋であったので、行ってきた。
しかし、金曜日の深夜まで働いて*1ホテルで寝てから直に行ったため、眠くて仕方ない。スーツはヨレヨレ、カッターシャツは汗をたっぷり吸ってる。でもって、他の奴は私服で来てて、楽しそうに一緒の職場であろう女どもと話しながら勉強してる。
……辞めてやろう、と心から思いました。講習自体は有意義であったのがせめてもの救い。テキストも非常に分かりやすかったし。しかし、辞めてしまうとこれらのモノも台無しになるわけでw

*1:まぁ、実際は労働とは程遠いものですが、夜中三時まで拘束されてたので、この表現を使いました