酒を煮て恋愛を論ず(酔)
件の会を、無事開催できました。掲題の通り、みんなの恋愛の話を肴にしつつ、飲みながらボケーっと。そこで「yakitoriさんが好きなのは誰ですか?」「君だ」ガラガラビッシャーン
みたいな、三国志のような事は無かったですが。
結局、他人の心は分からない。だから、お互いに心を通わせていく過程が楽しいんじゃないかな? あと、結果(付き合うとか)は後からついてくるから、今の自分の気持ちを大事に、がんばってみよう。
とか、そんな事を、飽きもせずに喋りたくってました。学生時代に戻ったみたい。だが、それがいい。そして、職場にそんな内面的な部分を喋れる人がいる。本当に良い人たちに恵まれたなぁ、と思う。
明日からは現実が始まるけど、また当分頑張れそうです。