京都か…何もかもみな懐かしい

過日は醜態をお見せしてすいませんでした。焼酎の原液(44度くらい)を疲れた体と空きっ腹に流し込んだため、ああいう風な化学反応が起きてしまいました。しかし、翌日昼には何事も無かったかのように活動再開できたのは、さすが焼酎といったところか。上司がボトルキープしてあった分を頂いて、凄く美味しかったのは覚えているのだが、銘柄を忘れてしまったのが痛い。
(8/27追記:焼酎は「青潮」でした。こんな高級なものをこの田舎町で飲めるとは。)
とか思いつつ、勉強したり、東京出張の下準備(スーツケース買いに行ったり、事前課題を解いたり)で平凡な休日でした。それでも一昨日の件で各方面から突っ込まれるし。しかも2年くらい会ってない人にまで。あああああ!やっぱり何もせずに寝るべきだったかな?
まぁ、何もしないで後悔するより、何かして後悔する方がいいんだよな。ただ、対応を間違えると最悪クビになってしまいかねない(yakitoriさんにセクハラされましたキャー!→\(^o^)/)ので、十分過程にも気をつけつつ、程々に頑張ります。

おもしろき こともなき世を おもしろく すみなしものは 心なりけり(高杉晋作